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開催場所: |
台北市立体育学院体育館 |
試合区分: |
No.105 男子 予選ラウンド |
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開催期日: |
2006(H18)年07月09日(日) |
主審: |
NEO Meng-Kian |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
LIN Chin-Lung |
終了時間: |
19:00 |
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カタール代表
( 2勝0敗 )
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○
102
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19 |
-1st- |
23 |
25 |
-2nd- |
18 |
28 |
-3rd- |
22 |
30 |
-4th- |
18 |
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●
81
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U-24日本
( 0勝2敗 )
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第2戦はカタールと対戦。
第1戦から見ると硬さも取れて、日本は出だしから本来の速い展開で確実に得点を重ねていく。第1ピリオドは23-19とリードし終了。
第2ピリオドに入ると、カタールは高さを活かした攻撃で簡単に得点をする。35-37とリードされたところで前半2回目のタイムアウト。前半は#4町田の活躍もあったが41-44、3点ビハインドで折り返す。
第3ピリオド開始早々#8石崎のシュートで逆転するがカタールの高さによるイージーシュートなどで63-72と9点ビハインドで終了。
第4ピリオドに入りゾーン、スリークォーターからのプレスなどでディフェンスで仕掛けるが、最終的に81-102で試合終了。#12岡田が32得点と連日活躍したが力及ばず連敗となった。
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