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開催場所: |
アタトゥルク スポーツホール |
試合区分: |
No.110 男子 第1フェーズ |
コミッショナー: |
BAY Aydin |
開催期日: |
2005(H17)年08月12日(金) |
主審: |
FEITOSA NETO J. D. |
開始時間: |
17:15 |
副審: |
LEE C. J. |
日本
( 1勝 )
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○
76
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16 |
-1st- |
14 |
18 |
-2nd- |
13 |
22 |
-3rd- |
15 |
20 |
-4th- |
14 |
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●
56
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キプロス
( 1敗 )
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第23回ユニバーシアード競技大会第1戦、日本はキプロスと対戦。立ち上がり日本は#13太田が連続してシュートを決め好調な滑り出しを見せる。対するキプロスも#14KASKIRISのインサイドプレイを中心に攻撃し、一進一退の展開となる。その後日本はキプロスにフリースローを与えてしまうが、3Pシュートで応戦し、34-27の7点リードで前半を終える。後半、日本はフリースローを着実に決め加点する。終盤はミスを連発するキプロスに対し安定したシュートで点差を広げ、76-56で勝利。初戦を白星で飾った。
第1ピリオド、日本は#13太田のインサイドシュートが4本連続で決まり、好調な滑り出しを見せ優位な展開となる。キプロスも#14KASKIRISのインサイドで応戦。その後一進一退の攻防をなり、16-14で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本はファウルが多く、キプロスに7個のフリースローを与え苦しい展開となる。しかし、#9伊藤、#12加々美、#5中川が3Pシュートを決め、34-27の7点リードで前半終了。
第3ピリオド、今度はキプロスのファウルが多くなり、日本はフリースローを着実に決め点差を広げていく。ディフェンスでも#14KASKIRISインサイドプレイをしっかりマークし、点差を14点に広げ56-42で第3ピリオド終了。
第4ピリオド、日本のディフェンスにキプロスはミスを連発。日本は安定したシュートと固いディフェンスを見せてさらに点差を広げ、76-56で試合終了。初戦を勝利で飾った。
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