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開催場所: |
嶺南高校体育館 (韓国、テグ) |
試合区分: |
No.173 男子 15位〜16位決定戦 |
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開催期日: |
2003(H15)年08月29日(金) |
主審: |
DEL REAL CHAVARIN, Jesus (MEX) |
開始時間: |
15:00 |
副審: |
DAVYDOV, Alexey (RUS) |
日本
( 15位 )
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○
112
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22 |
-1st- |
33 |
21 |
-2nd- |
18 |
31 |
-3rd- |
23 |
20 |
-4th- |
20 |
18 |
-OT1- |
11 |
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●
105
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チャイニーズ・タイペイ
( 16位 )
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15位〜16位決定戦に進出した日本はチャイニーズ・タイペイと対戦。
開始直後、2−10とリードされ追う展開となる。一進一退の展開で第1ピリオドを22−33、第2ピリオドを43−51で終了。
第3ピリオドに入り日本は#6鵜澤の3Pシュートや#10波多野らの活躍で10−0と一気に追い上げ53−51とこの試合初めてリードする。その後シーソーゲームの展開となる第4ピリオド終了間際まで94−91とリードするが追い上げられ94−94で延長戦に突入。
しかし、ここで日本は慌てず7−0と先行し101−94と突き放す。その後はファールで得たフリースローなどを確実に決め112−105で勝利。最終順位は15位となった。
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