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大会名称 |
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出場チーム(バスケットボール) |
<男子>
中国、ギリシャ、アンゴラ、パージン諸島、アメリカ、トルコ、南アフリカ、ユーゴスラビア、ブルガリア、ヨルダン、ウクライナ、メキシコ、韓国、スェーデン、カナダ、日本、ナイジェリア、ロシア、イギリス、ホンコンチャイナ、リトアニア、チェコ、レバノン、ブルンジ、ブラジル、ペルー、ドイツ
<女子>
中国、チャイニーズタイペイ、チェコ、カザフスタン、ペルー、アメリカ、カナダ、日本、南アフリカ、アイルランド、ロシア、スウェーデン、メキシコ、韓国、オランダ、リトアニア、ポルトガル、ブラジル、ユーゴスラビア、ナイジェリア |
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開催日程 |
2001年8月22日(水)〜31日(金) |
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テクニカル規定 |
国際バスケットボール連盟(FIBA)最新の規定に準じて行われる。 |
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競技方法 |
国際大学スポーツ連盟(FISU)及びFIBAの競技規定に基づき行われる。 |
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ベンチ及びゴール |
プログラムの最初に記載されているチーム(ホームチーム)が選択する権利を有す。 |
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ユニフォーム |
プログラムの最初に記載されているチーム(ホーム)が淡色、ビジターチームが濃色とする。 |
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練習日程 |
各チームは、毎日午前10時までにスポーツインフォメーションセンター(Sports Information
Center)に出向き、その日の練習日程を確認する。これを怠った場合、割り当てられた練習時間が他チームに回される可能性がある。練習時間は下記の通りとする。
8月16日〜8月21日 各チーム毎日1時間半
8月22日〜8月31日 各チーム毎日1時間 |
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チーム代表会議(Technical
Committee Conference) |
8月21日(火)10:00 @スポーツインフォメーションセンター |
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抗議(アピール)について |
FIBA規則にある規定に準じて行う。
チーム代表は、試合終了後30分以内に書面にて競技関係に提出する事。
テクニカルコミッティーは、同日に決定を下しインフォメーションセンターを通じて関係各位に連絡する。
抗議の際は、保証金50米ドルを添えて行う。抗議が受け入れられた場合は返金される。テクニカルコミッティーの判定を不服とする場合、チームは100米ドルを添えてアピール委員会に提訴する事ができる。 |
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試合球 |
FIBA承認を受けたLANHUAボールが支給される。 |
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表彰式 |
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試合会場 |
●Capital Gymnasium |
選手村から約8km |
18,000人収容 |
●University Students' Gymnasium |
選手村から約3km |
4,000人収容 |
●Beitida Gymnasium |
選手村から10km |
3,000人収容 |
●Tsinghua University Gymnasium |
選手村から4km |
3,000人収容 |
●Minzu University Yifu Gymnasium |
選手村から7km |
600人収容 |
●Linda Tianjiabing Gymnasium |
選手村から5km |
1,000人収容 |
●Beifang Jiaoda Gymnasium |
選手村から5km |
1,000人収容 |
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練習会場 |
下記の4面が用意される。
Shoutiyuanバスケットボールトレーニングジム/Beitida 2面/
Ligong University Gymnasium |
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