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開催場所: |
台北市立体育学院体育館 |
試合区分: |
No.104 男子 予選ラウンド |
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開催期日: |
2006(H18)年07月08日(土) |
主審: |
Bert CAMPBELL |
開始時間: |
19:30 |
副審: |
NEO Meng-Kian |
終了時間: |
21:40 |
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チャイニーズ・タイペイ
( 1勝1敗 )
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○
113
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30 |
-1st- |
13 |
31 |
-2nd- |
14 |
29 |
-3rd- |
24 |
23 |
-4th- |
19 |
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●
70
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U-24日本
( 0勝1敗 )
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開幕セレモニーの後、試合開始時間が20分程遅れて開始。地元チャイニーズタイペイと対戦。
日本は開始早々硬さが見られ、タイペイ#21、#1に連続で3Pシュートを決められ流れをつかまれる。日本の先取点は#8石崎のジャンプシュート。本来の速い展開ができず、ディフェンスでも足が止まり、イージーな得点を許してしまう。対するタイペイは#3のドライブからの合わせで#69のインサイド、アウトサイドからも高確率でシュートを決められ、前半を27-61と大量リードを許し終了。
後半、なんとか点差を詰めたい日本であったが、攻撃が単発であり#12岡田が一人、気を吐いたが、自力に勝るタイペイに70-113で初戦を落とした。
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